エイダ(ADA)とは
エイダコイン(ADA)は2017年に登場した仮想通貨(暗号資産)です。
2019年9月から3年間で40倍以上に上昇しており、特に2021年の急騰劇には目を見張るものがあります。
カルダノの提唱者は、元イーサリアムの開発者であるチャールズ・ホスキンソン氏です。
彼がCEOを務める会社Input Output Globalと、ブロックチェーンの研究開発をする会社Emurgo、そしてCardano Foundation(カルダノ財団)によってカルダノは開発されました。
エイダコインは、ブロックチェーンを活用した汎用的なプラットフォームを目的としたプロジェクトでしたが、普及促進の一環としてオンラインカジノ「カルダノ」で利用を計画しました。しかし、他にも様々な用途があるため、将来性を期待されています。
エイダ(ADA)の特徴
オンラインカジノで利用できる
エイダコインはオンラインカジノ「カルダノ」で利用可能です。
前述の通り、カルダノはブロックチェーン技術によって従来のオンラインカジノの不正をなくしており、より透明度が高くて公正なカジノとなっています。
今後、カジノ以外の分野でもこのような仕組みがどんどん広がっていくでしょう。
独自スマートコントラクト「Plutus」を採用
スマートコントラクトはイーサリアム等も採用しており、契約の手間が省けるため、さまざまな分野での応用が期待される技術です。
しかし、従来のスマートコントラクトでは決済と計算を1箇所で行っているため、変更や修正が難しいという欠点がありました。
一方、Plutusは決済と計算が別々に行われるため、変更が容易なのがメリットです。
独自のコンセンサスアルゴリズム「ウロボロス」
カルダノのコンセンサスアルゴリズム(合意形成の仕組み)には、「ウロボロス」と呼ばれる独自のプルーフ・オブ・ステーク(PoS)が採用されています。
カルダノはInput Output Global(IOG)により研究、開発が行われているブロックチェーンです。多くのブロックチェーンとは異なり、他のブロックチェーンプロジェクトが開発した技術的基盤に依存しておらず、Input Output Global(IOG)の研究チームにより査読された学術論文に基づいて開発が行われています。
エイダコイン(ADA/カルダノ)のこれまでの価格推移
2021年初頭には18円台だったエイダコインですが、5月には一気に250円台まで価格が高騰しています。
これは5月中旬にイーサリアム系トークンとの互換機能に関する発表があったばかりで、注目を集めていたことが考えられます。
その後順調に価格上昇を続け、2021年9月には338円という最高値を記録しました。これには以下のような理由が考えられています。


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